interview先輩インタビュー

数々の現場を経験し 新しい自分と出会った

2016年入社

中部支社

人の命に関わる責任の重い仕事

「社会の役に立つ仕事がしたい」。そんな漠然とした想いを抱いてミナモト通信の門を叩きましたが、入社後、改めて責任の重い仕事だと気づかされるようになりました。
極端なことをいえば、私たちの仕事は、人の命に大きく関わってきます。たとえば路面冠水警報表示システム。大雨で道路が冠水した日に、正常に作動しなければ、自動車ごと水の中に沈んでしまう危険性があります。信号機の不具合による交通事故ももちろん、私たちの仕事は万が一の見落としも許されません。
「安全」と言葉でいうのは容易ですが、それを維持していくのがどれほど難しいことか。数々の現場業務を経験していくうちに、より強く感じるようになりました。

インタビュー写真

未来の仲間となる皆さんへ

私はまだまだ若手技術者の一人で、先輩たちの技術には遠く及びませんが、実は 密かな目標を持っています。それはミナモト通信を今まで以上に若手が活躍できる会社にしていくこと。
若い力がまだまだ不足しているこの業界において、私たち若手社員がもっと活躍していかなければ明るい明日はやってきません。誰かが変えてくれるのを待つのではなく、自分たちの力で変えていく。その土台がミナモト通信にはあります。
ぜひ私たちと一緒に若手がイキイキと働ける会社をつくっていきましょう!

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